ダポキセチンと衰弱性と病気による早漏のちがい

衰弱性の早漏は体力が衰えることで射精までの時間が長くなるもので、病気などから回復をすることで早漏の症状も改善するのですが、治療中はダポキセチンなどの治療薬を服用してセックスをする必要があるので、症状に応じてED治療薬を服用できるように男性専門クリニックなどを受診することが必要です。
衰弱性早漏は男性ホルモンが減少するなどして起きることもありますが、この場合にはホルモン補充療法などを行うことで改善することができるので、血管性の病気や心臓病よりも簡単に完治することができます。
ダポキセチンはSSRIの薬なので衰弱性早漏や病気による早漏に効果的ですが、精神科や心療内科を受診している場合にはSSRIの薬が処方されていないか確認する必要があります。
ダポキセチンは早漏治療薬として開発されましたが、もともとはうつ病やパニック障害の治療に使われていた薬の副作用を利用しているので基本的には同じ作用を持っています。精神科などで処方されているSSRIの薬にも射精障害の副作用があるので同時に服用すると重篤な副作用が出る可能性もあります。

ダポキセチンの作用を解説する看護師

ダポキセチンなどのSSRIの薬は脳に作用する薬なので、神経伝達物質の働きが変化するまで3週間程度かかる場合がありますが、ダポキセチンの場合はセックスの1時間前に服用するだけで緊張や不安を解消して、早漏を防止することができるので、一時的な早漏などにも効果を発揮します。
ダポキセチンの効果が実感できない場合は、服用を継続することで脳の状態が変化するので、脳内のセロトニン量が安定して緊張感や不安を取り除くことができます。
デメリットとしてはセロトニンの量が増えることで感情の起伏がなくなって性欲が低下する可能性があることです。